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∀ガンダムへいざなわれてる

2012.05.19.Sat
ガンダムUCを楽しく見ていく中で、原作小説「ガンダムUC」を描いた福井晴敏さんの言動に気をとられる事が多く、
小説「ガンダムUC」を読んだ後に福井氏のデビュー作「Twelve Y. O.」を読み、
そこにガンダムUCの「ジンネマン」と「マリーダ」の原型を見て、嬉しくなったもんですが、
その福井氏が、富野御大が総監督として現場に出た「∀ガンダム(ターンエーガンダム)」のノベライズも書いていた、
というので、そちらも読みましたところ、あら面白い。




富野氏のアニメ「∀ガンダム」は見ていなかったのですが、ちょっとこんな面白いのかーーい!!!と。

葛藤する人間同士のドラマはもちろんですが、出たよ、ここに「対として存在するもう一体のガンダム」がーー。
これが、これがUCの黒いガンダムに通じ布石だったのかーーー。
いろんなガンダムというのではなく、メインガンダムへの表裏として役割を持って存在するガンダム。
富野氏はここでもうそういた存在を作り出していたんだなぁ・・・すげぇなぁ、やっぱり。



こんだけ面白いんだったら、アニメも見ないとなぁ。
なんて、思って手をつけたんですけど・・・・あれ、うん? (現在途中退場中)


小説は当たり前ですが、福井氏の書いた文字の表現物なので、これでもか!という描写であらゆる場面をこねくりまわしてますので、詩のように行間を読め、というより、文章から湧き上がる意図を読めって感じなので、一個一個の事に膨大な情報があるわけですわな。
その感覚でアニメを見ちゃうと、そりゃぁ、まぁ、なんと言ったらいいのか、のんびりしちゃう。といえばいいのか。

たぶん何も知識のないうちに、ポンっとアニメ「∀ガンダム」を見ていたらどうだったのかなぁ、とも思うんだけど、
それはそれで、やっぱり何か物足りなさを感じていたかもしれない。
まぁ、言っちゃえばやっぱりそのモビルスーツがカッコイイかと問われたら、
お世辞にもカッコイイと思えなかったんだもーーーーーーん、というのも大きな要因ですけども。

大事でしょう。ロボアニメ好きとしては。

多少、すっとこどっこいでも許容範囲は広い方だと思うですけどね、ワタシ。
そもそも、ファーストガンダムだって、ねぇ・・・鈍くさそうよって話しで。
ま、そんなこんなで、現在アニメ「∀ガンダム」が休憩中ですが、そのうちまたがんばる予定。


っていのが、かれこれ1ヶ月位前の状態だったんですけど、今日ガンダムUCepisode 5「黒いユニコーン」を見に行きましたら、こんな本が売ってまして。

0547.jpg

舞台挨拶で福井氏が「皆さんの投資が必要です」というセールストークの後に「ついでにこんな本も出したので一緒に」と
完璧なセールスマンと化してて笑いましたが、しゃべれる小説家、使えるヲタク福井氏大好きなんで、もちろんワタシはセールストーク前に買っていたわよ、おほほほほ←何自慢か。

で、その中で、安彦さんやカトキハジメさんとかとのエピソードもちょっと書いてあったのですが、もちろん富野氏とのエピソードもあり。それ読んだら、「∀ガンダム」をちゃんと全部見てみようかな、と思った本日。




「大切な事は全てガンダムが教えてくれた」と思ってるもんで、良くも悪くも富野御大の呪縛から抜けられないのは重々承知なので、こうなるのもしょうがないのかもしれん。

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