なんだか「仮面ライダー十年祭」が幻のように思えます。わはは。でも、あれは事実。まだまだ消化しきれないまま、時間だけが過ぎていきます。いやぁ・・・・・楽しかったなぁ・・・・・
やっぱり、一番はミュージカル。
大人が全員で盛大に遊んでしまったというのでしょうか。ライダー見習いのクウガ(以下”クウちゃん”)と、大ショッカー軍団でショッカーの「イー!」が言えずに「ウー!」って言ってしまう見習い構成員(以下”ウーちゃん”)の心の交流を軸に、仮面ライダーとショッカーの戦いを通して二人の成長物語・・・・って事でイイんでしょうかね。そんな感じ。
幕開けと同時に、大ショッカー軍団がダンス!ダンス!なワケですが・・・踊りも背丈ももうバラバラなもんで、思わず「学祭かよ!!」と突っ込みつつ、♪ワルワルワルワル〜と歌い踊る大ショッカー軍団の見事な出落ちとでもいうようなシーンで会場は一つに(笑)
その後、クウちゃんとウちゃんの二人の歌とか、ライダー監獄に放りこまれたライダーが歌ったり、ライダーそれぞれの個性あふれるセリフで織りなす展開があり、「どんだけ面白いねん!」とヒィヒィ言いながら見てたワケですけど、やっぱりね、最大の破壊力は、
仮面ライダーがずらっと並んで歌って踊るこれを目の当たりにした時のあの衝撃は言葉には言い表せません。マジで振り付けしてコントのようにステップ踏んでターンをしたりして踊ってるワケですけど、時折は挟み込まれるキメポーズはすんごいカッコイイし、でも、次の瞬間には陽気にきゃいきゃいお茶目に踊ってるし、けど、やっぱずらっと並んでるそのビジュアルはとんでもなく迫力あって・・・笑いながらトキメキながら爆笑しながらうっとりしながら・・・交互に訪れるいろんな思い!
まさにカオス。
二番目は、2部のトークショーにおける「
井上正大くん(通称まぁくん)」の挙動!
ディケイドからは”なつみかん””ゆうすけ””かいとー”来てたんですけど、まぁくんの挙動がおかしすぎて面白いやら、将来が不安になるやら。思わず、その夜の飲み会のお題は「まぁくんを考える」という事に。
どうやら本人的には「士くん」という体でがんばってたようなんですけど、まぁことごとく空回りだった28日。29日のライブの様子や本人のブログを見ると、こっちが思ってるような事でもないようなんですけど、ですけど・・・・それならそれで余計に「不思議くん」
そんな子を司会に据えてのトークコーナーなんてもんもあるもんで、そのグダグダっぷりはすごかった!ただ、そのグダグダがケタ違いなもんで、逆に「もしかしてコイツ大物かもしれないーーーー」とすら思うような勢い。何者だ・・・何者なんだ・・・・。
三番目は「電王」の底力のすごさを体感した事でしょうか。
28日は電王のイマジン4人様がいらしてたので、会場も電王ファンが多かったというか、女子も多かった事もあり、アイドルイベ並みの歓声に素人のワタシはびっくりびっくり。更に友達から、電王のイベントオキテとして、”ペンライトの色””髪の毛につけたエクステの色”でイマジンの担当を誇示するというのを聞きまして、いわゆるジャニーズで言う「うちわ」なワケですが、そういった憑依した時の色分けという目に見える形ってのもこれまた上手いよなぁ〜。ホントに感心するばかり!
またライダーのソードフォームの中の人もいい感じでちゃんとキャラ設定できてて、出てくれば裏切らない動きをしてくれるし、声優さん達はトークも慣れていらっしゃるしで、もうしょうがないです。楽しませてくれるんですもん。
そんなこんなの十年祭。カブトの中の人をやってくれた高岩さんも拝めましたし、なつみかんはかわいかったし、キックホッパーとパンチホッパーの漫才見られたし、特別な思い入れは無かったのにイクサ(名護さんのセリフ)がサイコーにおいしくてうっかり好きになってしまいそうだし・・・・夢のような1日でした。ホントウに。
28日はそもそも何時終了予定だったのかわかりませんが、完全にぐだぐだトークが面白過ぎて席を立ち上がれなかった友達は東京に1泊するはめになっておりました。「悔いはない」と言ってたのが救い。面白かったもんね・・・マジで。
カブト以外はまったく新人ライダーワンフですけど、ホントに見られて良かった。ヲタ友達よ、誘ってくれてありがとうございました。
そしてアホな事を企画してくれたスタッフさん、ありがとうございます。思うところはホントに人によって違うと思いますが、面白かったです!ワタシは。